松本十帖
出典:一休.com松本十帖には
・“新しい知と出会う”ブックホテル「松本本箱」
・貞享3年創業の歴史を繋ぐ、新しい温泉ホテル「小柳」
の二種類のホテルがあります。
どちらも魅力的なホテル。早速紹介していきます。
外観
出典:一休.com松本駅からバスで約30分。歴史ある浅間温泉街の中に佇む「松本十条」
チェックインはホテルへ徒歩3分のレセプション&カフェ「おやきと、コーヒー」で行います。
客室
出典:一休.com松本本箱の客室
とてもシンプルで、コンクリート造りのクールなお部屋。
広々とした窓からは松本の景色が見渡せます。
出典:一休.com全室露天風呂付と豪華なしつらえ。
開放的な湯浴みが楽しめます。
出典:一休.com小柳の客室。
本箱とは打って変わって、木のぬくもり感じる温かみのあるお部屋。
小柳も全室露天風呂付となります。
出典:一休.com子連れだったら小柳宿泊がオススメです。
ベビー&キッズウェルカムルームのほか、車椅子でもご利用いただける客室あり、他にポットや電子レンジなど必要なものも取り揃えられています。
お食事
出典:一休.com御夕飯は「ローカルガストロノミー」をテーマに作られた、贅沢過ぎず、”丁度良い”満腹感や満足感、を得られる食材や環境に優しいお料理。
安曇野放牧豚や、地鶏「真田丸」など、信州の食材にも注目して堪能してください。
出典:一休.comお食事と一緒に信州産のワインはいかが?
お料理に合ったワインを聞いて味わってみるのも良いですね。
温泉
出典:一休.com敷地の真ん中、正面入り口前にある「小柳之湯」
下級武士の湯、という意味だそう。
上級武士の湯である「柳の湯」は松本十帖のすぐ隣にあります。
出典:一休.com脱衣所と半露天風呂のみのシンプルな温泉。
浅間温泉のくせのない、源泉かけ流しは身も心もほぐしてくれます。
ブックカフェ
出典:一休.com松本本箱の一階にあるブックストア。
本屋とは思えない、自由な空間と発想が魅力的です。
ブックストア内にはそれぞれコンセプトを設けて本が置かれているので、ぜひ感じ取りながらふたりの気持ちの赴くままに惹かれる一冊を手に取って、見てください。
出典:一休.com「本に溺れる」をコンセプトに作られた「オトナ本箱」は大浴場を利用したブックバス。
浴槽に座りながら本を読む。新しい感覚を体験できます。
ご予約・詳細
ブックストアが併設されている新感覚の温泉宿。新しい発見や気づきが生まれるステイが出来そうです。
料金は
松本本箱…夕朝食付き大人2名で大体6万円代~
小柳…夕朝食付き大人2名で大体5万円代~
時期によって宿泊料金は変動しますが、2食付きだと安くてこのくらいかかります。
素泊まりだともっと安くなります。
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松本十帖