目次
【宿泊派】風情ある温泉旅館を満喫
出典:一休.com松本ICより車で約1時間。
木々の葉が赤や橙色に染まり、すぅーっと優しく肌を撫でる心地よい風が吹く秋。
信州の山々は美しい紅葉景色を魅せてくれます。
名湯、白骨の湯を一日中満喫したい方、
自然豊かな地で四季を感じながら、風情ある旅館でのんびりしたい方、
泡の湯旅館で一泊二日、癒されませんか?
【客室】落ち着いた雰囲気の和室にほっこり
出典:一休.comお部屋はオーソドックスな和室。
落ち着いた雰囲気の和室は、ほっこりとした気持ちにさせてくれます。
出典:一休.com和室にふかふかベッド。
畳×ベッドの過ごしやすさは最高です。
お部屋からもかすかに聞こえる大露天風呂の流れる湯音や、木々や草葉が演出する季節ごとの彩りは、
心地よい空間を演出してくれます。
【食事】信州の食材をふんだんに使った、幸せ感じるひととき
出典:一休.com写真は泡の湯会席【信濃コース】、全14品の本格会席。
選べる石焼料理では霜降り黒毛和牛の提供も。
良質な脂が口の中で溶け、幸せな旨味に思わず頬が緩みます。
出典:一休.com信州と言えば、”信州サーモン”もぜひ食べて欲しい一品。
肉厚でトロリとした舌触りに、程よい脂…。
後味がしつこくないので、魚が嫌いな方でもとても食べやすいお魚です◎
出典:一休.com冬場は松本奈川地区のご当地そば、”とうじそば”で冷えた体もポカポカに。
信州の魅力がぎゅっと詰まったお料理。
自然豊かで水や空気が美味しい信州だからこそ頂ける、
滋味深い味わいを堪能してください◎
朝食には泡の湯名物の、「温泉粥」が味わえますよ♩
【温泉】紅葉に包まれながら名湯白骨温泉に、心ゆくまで浸かる
出典:一休.com木々に囲まれた大露天風呂。
写真は秋の紅葉シーズン。赤や橙色に染まる紅葉に包まれ、美しい景色の中湯浴みが楽しめます。
出典:一休.com「次はどの季節に来ようか」
春は桜、夏は新緑、冬は雪景色…。
なんて次の楽しみを心の中にひっそり宿しながら、
ゆったりと”秋”を満喫しながら湯に浸かるひととき。
大露天風呂は男女共有なので、カップルや夫婦で来ても
一緒に浸かることができます。
湯浴み着の無料貸し出しもあるので、気になる方は着て
入浴しましょう♩
木造檜造りの情緒豊かな内湯。
ぬる湯、あつ湯の2種類あり、暑い日はぬる湯でゆっくり湯浴み、寒い日はあつ湯で身体の芯からポカポカに。
ぬる湯に浸かりながら、いつまでも紅葉を見ていられそうです。
男女別の内湯露天風呂もありますよ◎
宿泊詳細、予約はこちら
出典:一休.com宿泊料金(1泊2日2名2食付き) | 47,025円~(時期やプラン内容により変動あり) |
チェックイン/チェックアウト | 15:00~18:00/10:00 |
アクセス | 松本I.C-R158沢渡~県道300号へ-泡の湯:車で約1時間 |
一休.comから予約 | 一休.com |
楽天トラベルから予約 | 楽天トラベル |
じゃらんから予約 | じゃらん |
【日帰り派】日帰り入浴の詳細!
出典:一休.com日帰り入浴では、旅館内の大浴場、男女共有大露天風呂が利用可能。
営業時間 | 10:30~13:30(14時退館) |
利用可能浴場 | 男女共有大露天風呂・男女別内湯・男女別大露天風呂 |
料金 | 大人1,000円(中学生以上は大人料金) 3歳~小学生まで600円 |
注意点 | タオル類は有料 湯あみ着も有料のため、有料のバスタオルもしくは持参されたバスタオルの利用。 |
※混雑の状況により、入場制限あり。
※ご入浴の受付を早目に終了することもあり。
泡の湯以外にも日帰り入浴可能な場所があります。
こちらをチェックしてみてください♩
春の桜、秋の紅葉、四季の魅力が楽しめる!オススメのシーズンは?
春の桜:4月上旬~4月中旬
となっていますが、2023年は4月下旬から5月上旬頃桜が開花しているようです。
平地と比べて標高が高く、気温が低いため、GWあたりがベストタイミングかもしれません。
5月下旬には八重桜が開花していました。
秋の紅葉:10月下旬~11月上旬
2022年の紅葉では、11月11日時点でまだ綺麗に紅葉している山々の写真がありました。(泡の湯のInstagramにて)
中旬ごろには初雪もあったようなので、車で行きやすく紅葉の見ごろとしては11月上旬がベストですね◎
白骨温泉てどんな温泉?
出典:一休.com濁り湯で乳白色やコバルトブルーに変化するお湯は、信州随一の豊富な湯量を誇ります。
炭酸ガスを含んだ硫黄泉は、希少な存在。ぬる湯では炭酸ガスが身体に泡となって纏い、予想外の温浴効果をもたらします。
好きなときに好きなだけ入れるよ♩のぼせには要注意だけどね!
仕事や人付き合い、家事に疲れた方、
自然豊かな地にある白骨温泉に入って、ふぅーっと一息、肩の力を抜いてリフレッシュしてみては?